なにもわからない(仮)

なにもわかっていない

バイクの話をしようと思った2

以前までのわたしはなにかこだわりがあってMarkdown記法を使ってたみたいですが、
それがなんだったのか思い出せないので見たまま記法で書いてみます。

こういう細かいやりかたみたいなのを揃えようとか変えてみようとか思っているうちにめんどくさくなってきて人間はブログを書かなくなります。ほんとう。

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バイクで急な上り坂カーブをのぼろうとしてあるあるがちな
「カコココッ」というエンジン音がなんとなく好きで(へたくそ)、
でも内心エンストの気配にびびりまくっている。

実家のマニュアル車の乗り味が身体に染みついていて、
それで懐かしさがあって好きなのかなあ。
ただ両親がしょっちゅうカコカコさせていたような記憶は特になく……。

書いてきてちょっと飽きたので今日はここまでにします。
同じような芸風が続くのはよくない、という気持ちもありますが、
芸風とかそういうあれでやってるわけじゃないし!